住宅ローン控除入門その1



床面積の判定

床面積の判定について

住宅ローン控除を受けるためには床面積が50�u以上でなければならないのですが、この50�u以上の判定の仕方が問題になります。

この床面積の判定は、一棟の住宅と一棟の住宅を区分して所有する場合とでは異なるのですが、具体的には次のように定められています。

�@一棟の住宅の場合はその床面積が50�u以上である
�A一棟の住宅であっても、その構造上区分された数個の部分を独立して住居その他の用途に使用できるもので、その各部分を区分所有する場合には、その区分所有する部分の床面積が50�u以上である

ということで、この2つの要件を満たしていなければならないのですが、以下それぞれの場合ごとに判定の仕方をみていきたいと思います。

�@の場合について

�@の場合ですが、これの判定は各階ごとに登記簿上表示される床面積※で判定します。

※壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積のことです。

�Aの場合について

�Aの場合ですが、こちらは、階段や廊下などの共用部分以外の専用部分の登記簿上表示される床面積※で判定します。

※壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積のことです。


□床面積の判定
□転勤して帰ってきたら…
□繰上返済・返済遅延の年末残高
□住宅ローン控除再適用の税務署への届出忘れ…
□年末残高等証明書と住宅の取得価額・増改築等の費用の記載
□対象になる増改築等
□社内融資は住宅ローン控除の対象?
□割賦償還・割賦払いの方法
□本年マイホーム購入し、本年中に転居の場合
□門や塀は住宅価額に含まれる?
□住宅金融支援機構の支援事業とは?
□フラット35と民間住宅ローンの対象住宅・収入基準等
□フラット35Sの概要
□新築・中古住宅購入の手続きは?
□財形住宅融資の窓口はどこ?
□財形住宅融資の利用者の条件は?
□フラット35「買取型」の利用者は?
□火災保険の選択方法
□住みかえローンとは?
□住み換えローンの内容は?
□公庫融資と年金融資の廃止
□定期借地権付住宅
□相続時精算課税制度
□時効
□3,000万円特別控除の特例
□アレンジャー
□不動産広告
□親子二世代型の融資条件
□事業用借地権
□宅建業法
□壁芯計算・内法計算
□外貨建商品 □FX □外国為替 □為替差益
□FX □為替レート □外貨預金 □FX
□外貨投資 □FX □ニューヨーク市場 □外為

Copyright (C) 2011 住宅ローン控除入門その1 All Rights Reserved