マンションの間取りのタイプにはどのようなものがありますか?
マンション選びでまず気になるのは広さ、そして間取りです。マンションの間取りには、次のようなタイプがあります。
■田の字型
■センターイン型
■ワイドスパン型
どのタイプを選択するにしても、自分たちのライフスタイルとマッチするかどうかが重要になります。
田の字型とは?
田の字型は、玄関を入ると正面にリビングへつながる廊下が延び、廊下の両脇に部屋が設けられているタイプです。マンションの間取りで最も一般的に見られるタイプです。田の字型のメリット・デメリットは次のようなものです。
<メリット>
■シンプルで設計や工事がしやすい。
■値段が安い。
<デメリット>
■通常、北側が玄関となりますので、ドアを閉めると風通しが悪くなります。
■北側の部屋に日が差さない。
■間取りの変更が難しい。
■面白みに欠ける。...など
センターイン型とは?
センターイン型というのは、玄関が住戸の側面中央に設けられ、左右に部屋がつくられているタイプです。
センターイン型のメリット・デメリットは次のようなものです。
<メリット>
■廊下を短くできる分部屋が広く使え、よい動線がつくりやすいです。
■住戸の両側にバルコニーを設けることができるので、風通しや日当たりがよいです。
<デメリット>
■玄関の見通しが悪くなりがちなので、防犯に注意が必要になることもあります。
ワイドスパン型とは?
ワイドスパン型というのは、バルコニー側の開口部を広く取ったタイプです。ワイドスパン型のメリット・デメリットは次のようなものです。
<メリット>
■部屋の使い方の自由度が高いので、変更がしやすいです。
<デメリット>
■ワイドスパン型は、人気は高いのですが、その分割高になることもあります。 |